紅麹とは何か?

皆様おはようございます☀️

GOはり灸整体院の永田悟央です!

今回は今話題の「紅麹」とは何か解説したいと思います。

紅麹とは一言で言うと

「米や麦などの穀物にカビの一種である『紅麹菌』を混ぜて発酵させたもの」です。

紅麹は健康効果の大きい発酵食品として知られていて、抗酸化作用・抗炎症作用・抗菌作用があります。

善玉コレステロールを増やす作用もあるとされてきました。

更に防腐剤の役割も果たすので、様々な食品や調味料に使われてきました。

今回の日本の報道を受けて台湾🇹🇼ではそのような健康被害は今のところないとしていますが、フランス🇫🇷では健康被害が報告されていて、紅麹を摂取するときは医師に相談するべきとされていますし、スイス🇨🇭では紅麹は食品も薬品も売買は違法❌としています💦

フランス🇫🇷やスイス🇨🇭は紅麹由来のシトリニンというカビ毒が原因で健康被害が出ている!としていますが、今回使っている紅麹菌にはこのシトリニンを作り出せないということを2020年にゲノム解析までして科学雑誌に発表しています。

つまりDNAレベルで安全ですよ!ということを証明したんですね。

だから食品や薬品など様々なものに使われていたと。

じゃあ今回何が問題で健康被害が出たのかと言うと

「何が原因かまだ分ってない」

今まで小林製薬は「未知の成分」によって健康被害が生じたとしてきましたが、直近では健康被害が生じた製品のロットから青カビの一緒である「プベルル酸」という毒性の高い化合物が見つかったとしています。

しかし、これが直接健康被害をもたらしたのかも不明ですし、なぜ検出されたのかも不明ということで、何も分かっていません。

菌も生き物ですから次から次へと「未知の成分」が見つかってもおかしくないです。

その中には身体に良いものもあれば、毒性の高いものが急に生まれることもあるので、要注意ですね😏

しかし、醤油や味噌、チーズや納豆など菌を使った身近な健康食品は多いですから何とか共存したいものです😔

今回はここまで!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事一覧

PAGE TOP